病気の早期発見・早期治療のためにも、健診結果を放置せずに、医療機関への受診をおすすめします。
また、かかりつけの病院がある方は、主治医にご相談ください。
精密検査ができる医療機関がご不明な場合は、「医療情報ネット(ナビイ)」で検索してください。
①当センターが発行した紹介状をお持ちの方
当センターへご連絡ください。健康増進チームが手続きの案内をいたします。
[紹介状を同封する対象] について、詳しい資料は、こちらをご覧ください。[資料を見る]
②当センターが発行した紹介状をお持ちでない方
当センターへ連絡し、ご相談ください。
個人情報になりますので、必ず本人からお申し込みください。ご自宅へ代引きでお届けします。
「氏名」「生年月日」「健診日」などを確認のうえ、ご準備させていただきます。ご準備には数日お時間をいただいております。
画像データが必要な場合は当センターへご連絡ください。 ※手数料(税込)が発生しますのでご確認ください。
発行後の画像データは、返却不要です。
個人情報になりますので、必ず本人からお申し込みください。ご自宅へ代引きでお届けします。
「氏名」「生年月日」「健診日」などを確認のうえ、ご準備させていただきます。ご準備には数日お時間をいただいております。
詳しい資料は、こちらの資料2ページ目をご覧ください。[資料を見る]
健康診断の結果は、労働者に通知しなければなりません。また、有所見者については、医師または歯科医師の意見を聴き、必要があると認められるときは就業場所の変更等の措置を講じなければなりません。
事業者は、法定の健康診断結果を保管しておかなければなりません。保管期間は一般健康診断、有機溶剤健康診断、鉛健康診断、特定化学物質健康診断(特別管理物質を除く)等は5年間、じん肺健康診断は7年間、特別管理物質にかかる特殊健康診断と電離放射線健康診断・除染等電離放射線健康診断は30年間、石綿健康診断は石綿に係わる業務の離脱日から40年間と定められています。
可能です。但し、事務手数料が発生いたします。個人情報になりますので、必ずご本人からお申込みください。ご自宅へ代引きでお届けします。ご準備には数日お時間をいただいております。尚、事業所にも健診結果控えをお渡ししておりますので、事業所の健康診断担当者にご相談ください。
病気の早期発見・早期治療のためにも、健診結果を放置せずに、医療機関への受診をおすすめします。また、かかりつけの病院のある方は、主治医にご相談ください。事業所によっては二次検査費用負担契約があり、当協会でも検査できる場合がございますので、事業所の健康診断担当者にご確認の上ご連絡ください。
24時間経っても白いバリウム便が出ない場合や激しい腹痛がある場合は医療機関へ受診してください。また、普段から便秘気味の方は検査時にスタッフへお申し出ください。
受診日から3週間(※営業日)以降でお届けします。